LINE Payカードって、あった方がいいの!?
そんな疑問を抱いてませんか?使ってみると、結構便利なLINEペイ。LINE Payカードがなくても、LINEペイは使えますが、持っていると便利なんだったら作ってもいいかな…と思いますよね。
とはいえ、カードが増えるのもイヤだから、あまり使わないようなカードであれば作らないほうがいい気もする…。
そもそも、LINE Payカードって何ができるの!?
という訳で今回は、LINE Payカードの特徴や作り方を解説します!
LINE Payカードって何ができるの!?
「そもそも、LINE Payカードって何なんだ!?」と思った人もいますよね。そこで、まずはLINE Payカードについて簡単にご説明します。
- チャージした金額分だけ使えるプリペイドカード
- セブン銀行ATM・ローソンでのチャージが超簡単になる!(プラスチックカードの場合)
LINE Payカードをざっくりと説明すると、特徴はこの2つ。これらの特徴について、もう少し詳しくご説明します!

①チャージした金額分だけ使えるプリペイドカード
まず知っておきたいポイントは、LINE Payカードはチャージ式のプリペイドカードだという事。クレジットカードではありません。
どのようなメリットや使い道があるのかは、以下の通り。
・お店やネットショッピングで使える
②セブン銀行ATM・ローソンでのチャージが超簡単になる!(プラスチックカードの場合)
②ローソンでのチャージ→レジでカードとお金を渡すだけ!
①セブン銀行ATMでチャージする場合
LINE Payカードがあれば、セブン銀行ATMでのチャージがますます簡単になります。具体的な手順は以下の通り。
- セブン銀行ATMにLINE Payカードを挿入
- 「ご入金」を選択
- ATMに現金を入れる
これでチャージが完了です!
ちなみに、LINEペイ残高の出金も〈カード挿入→「ご出金」 →出金金額の入力〉と、とても簡単に行えます。
②ローソンでチャージする場合
LINE Payカードがあれば、ローソンでのチャージが超おすすめ!なぜなら、めちゃくちゃ簡単にチャージができるから。その手順は以下の通り。
- レジで店員さんにLINE Payカードと現金を渡すだけ!!
ローソンなら、「チャージして下さい」と店員さんに伝えて、LINE Payカードと現金を渡すだけでチャージ完了!

銀行口座を登録せずにLINEペイを使いたい人にLINE Payカードはおすすめ!チャージがめちゃくちゃラクになるで!

LINE Payカードは作り方も超簡単やで~!
LINE Payカード(プラスチックカード)の作り方
LINE Payカードには「バーチャルカード」と「プラスチックカード」の2種類があります。「バーチャルカード」はスマホ上に表示させるオンライン専用プリペイドカード。どちらも発行手数料や年会費などは一切かかりません。
では早速、LINE Payカード(プラスチックカード)の申し込み方法をご紹介します。まずはLINEアプリを起動して、「ウォレット」をタップ。
LINEペイ残高部分をタップして、パスワードを入力。
「LINE Payカード」を選択。
「プラスチックカード」をタップ。
カードのデザインを選んで「次へ」をタップ。
名前を入力して「次へ」。
郵便番号を入力し「次へ」を選択後、住所を入力して「申込確定」をタップ。

この部分、画像撮り忘れたーー(汗)
申し込み手順はこれだけ。1~2週間でプラスチックのLINE Payカードが届きます。
カードが届いたら、利用開始手続きをします。
記載されている手順に従って、お客様番号の下3桁を入力するだけ。
手続きが完了したら、「LINEウォレット」からLINEにメッセージが届きます。
まとめ
LINE Payカードは、事前にチャージした金額分だけ使えるプリペイドカードです。そのLINE Payカードのメリットは、以下の通り。
- LINEペイが使えないお店でも、LINE PayカードならJCB加盟店で使える!
- インターネットショッピングでも使える!
- セブン銀行ATM・ローソンでのチャージが超簡単!
LINE Payカードがあればセブン銀行・ローソンでのチャージがめちゃくちゃ簡単にできるので、銀行口座を登録せずにLINEペイを使いたい人は作っておくと便利ですよ!

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